昨日、夏季特別展「詩人・建築家 立原道造」は終了いたしました。
昨日、夏季特別展「詩人・建築家 立原道造」は終了いたしました。コロナ禍の中、ご来館いただいた皆様、様々な形でご協力くださったすべての皆様に対し、心より厚く御礼申し上げます。
最終日の昨日は、やや風邪気味の私が気づいた範囲内ですが、立原道造記念会の宮本則子会長ら3名様、国際芥川龍之介学会会長・宮坂覺ご夫妻、豊田泉太郎氏甥・豊田沖人ご夫妻、法政大学教授岡村民夫さん、元東京都立高等学校長の錦織政晴さん、元堀辰雄文学記念館長の小林孔明ご夫妻はじめ、大勢の方々がご来訪下さいました。宮本さんは3度目。豊田さん、宮坂さんは2度目。
宮坂さんと少しお話させていただいたのですが、全国各地のそれぞれの風土に根ざす文学館が、文学者および文学作品をより幅広い層に向けて後世に伝えてゆくための文学館独自の取り組みの様々な可能性について、文学館が地域文化に果たすべき重要な役割などについて、今回の立原展は私なりに再考するよい機会となりました。
なお、昨日の物販売上は当館としては記録的な数字をたたき出しました。
昨晩より、展示物の撤去作業を行っております。貴重資料が多いため、扱いに慣れているとはいえ、だいぶ時間がかかっております。
なお、当館は本日より3日間、展示入れ替えのため、臨時休館させていただいております。ただし、敷地内の堀辰雄1412番山荘、有島武郎別荘、野上弥生子書斎は、軽井沢タリアセンのミュージアムセット券をお持ちの方には見学できるよう、開放いたしております。 (大藤 記)