立原道造展終了まで3日。文学さんぽ「晩秋の追分を歩く~立原道造ゆかりの場所を訪ねる~」終了 | 軽井沢高原文庫

立原道造展終了まで3日。文学さんぽ「晩秋の追分を歩く~立原道造ゆかりの場所を訪ねる~」終了

 立原道造展終了まで残り3日となりました。皆さま、よろしかったらお出かけください。

 きのう、文学さんぽ「晩秋の追分を歩く~立原道造ゆかりの場所を訪ねる~」を開催しました。秋晴れのすばらしい天気で、風も心地よく感じられました。

 浅間神社の芭蕉句碑に始まり、旧追分宿を東から西へいくつも寄り道しながら進み、最終地点の分去れまで、2時間ほど、今回は立原道造ゆかりの場所を中心に歩きました。堀辰雄文学記念館も見学させていただき、油屋も追分コロニーの斎藤さんの奥様に「つげ」の間をご案内いただきました。

 参加者は、京都から参加の建築家ご夫妻や、元立原道造記念館にボランティアとして関わられた女性、浦和のヒヤシンスハウスのガイドの方、元読売新聞記者の方など10名。

 ご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました。この催しは来年も複数回、開催予定です。

 なお、3日前、埼玉県在住の曽根正澄さんから、旅行作家の宮脇俊三さんの著作をご寄贈いただきました。宮脇さんも軽井沢に別荘をお持ちの作家でした。曽根さんは元蚕糸研究所にお勤めで、蚕糸をテーマとした興味深い文学作品コレクションを昨年、ご寄贈いただきました。 (大藤 記)