ワスレナグサが咲いています。
きのう、私は一日、塩沢湖のボート小屋にいました。すぐ近くを、江戸時代に造成の鷲穴(わしあな)用水から引いたせせらぎが流れていて、そこに今、ワスレナグサがたくさん咲いています(写真)。
画家の深沢紅子さんが、一番なつかしく思う花とおっしゃっていたのが、このボーッと水色に霞むように咲く忘れな草です。日当たりと水はけのよい湿性地を好み、なんとも言えず、感じのよい花です。
なお、3日前、私は詩人の中村稔氏に用事があって、お電話をしました。2千歩弱、30分ほどのお散歩からお帰りになった直後でした。稔先生は、93歳とは思えぬ、しっかりした話しぶりで、こちらのほうが励まされている気持ちになりました。
おととい、加賀乙彦館長の東京のお宅にうかがいました。理事の矢代朝子さんもご一緒でした。新型コロナの影響で、当館の事業について様々な見直しをしなければならず、そのためのご相談でした。加賀先生は現在、91歳。お元気そうでした。
事業の骨格がほぼ固まりましたので、近日中に、変更点を含め、皆様にホームページ等でお知らせ申し上げます。 (大藤 記)
