明後日から3日間、加藤周一生誕百年記念国際シンポジウムが東京・京都で開催
今年は戦後日本を代表する国際的知識人である加藤周一さんの生誕百年にあたります。それを記念する国際シンポジウムが明後日から3日間、東京と京都で開かれます。
9/21、22は東京の日仏会館で「加藤周一の知的遺産と世界の中の日本」をテーマに、9/23は京都の立命館大学で「東アジアにおける加藤周一」をテーマに開催。国内はもとより、スイス、ドイツ、カナダ、フランス、中国、韓国から専門家が参加。非常に充実したプログラムです。目指すひとつは「加藤周一を21世紀に引き継ぐために」。
東京会場はすでに受付登録終了。京都会場は入場無料・申込不要。
昨夏、当館の高原の文学サロンで加藤さんをテーマに講演していただいた樋口陽一先生は9/21、23に登壇されます。文学者では水村美苗さん(9/21)、池澤夏樹さん(9/23)がご参加。加藤さんの養女、ソーニャ・カトーさん(ユニカトー主宰)もヴィーンからいらっしゃいます。 (大藤 記)