亀山郁夫氏講演「加賀乙彦とドストエフスキー」終了 | 軽井沢高原文庫

亀山郁夫氏講演「加賀乙彦とドストエフスキー」終了

 本日、加賀乙彦展の関連イベントの高原の文学サロンが開催されました。ロシア文学者の亀山郁夫先生による講演「加賀乙彦とドストエフスキー」。

 会場は旧朝吹山荘「睡鳩荘」。参加者は約60名。加賀乙彦館長、菅野昭正・世田谷文学館館長、北杜夫夫人、松浦寿輝氏らも参加されていました。

 一冊の書物を連想させる本格的な加賀乙彦論でした。「黙過」という視点はとくに印象に残りました。パワーポイントを使った、90分講演のおそらく数倍分の資料をご用意なさっている準備の仕方にも深く感動しました。

 これで加賀乙彦展関連の催しがすべて終了しました。催しにご参加くださったすべての皆さま、ほんとうにありがとうございました。 (大藤 記)