高原文庫の会終了、朗読劇①終了。本日13時~朗読劇②(満席)、17時~朗読劇②(お席あり)開催
きのう午後1時から、当館中庭で、恒例の高原文庫の会が開催されました(写真)。参加者約150名。今回は、初の試みとして、開演前に軽井沢ファミリーオーケストラの田中美恵子さん(ヴァイオリン)と林小百里さん(フルート)に約20分、ウェルカム演奏をしていただきました。会の前半は、加賀乙彦館長を囲んで、4人の俳優、矢代朝子さん、笠原浩夫さん、岩﨑大さん、山本芳樹さん(朗読順)が順番に、加賀作品(エッセイ)の朗読と加賀館長を交えたトークを約10分ずつ、そして最後にアフタートークをおこないました。パーティー開始の乾杯の音頭は、加賀館長の弟さん、東大医学部卒で衛生学の大家、小木和孝様にお願いし、ガーデンパーティーとなりました。これも一つの軽井沢サロン文化の今の姿ともいえます。加賀乙彦『永遠の都』ロシア語訳刊行でも尽力なさった沼野充義・東大大学院教授、新潮文庫版『永遠の都』解説者の菅野昭正・世田谷文学館館長らも参加されていました。好天に恵まれ、本当によかったです。
きのう夕方17時半からは、軽井沢演劇部朗読会「加賀乙彦を読む『永遠の都』」①が終了しました。今回、取り上げたのは、加賀乙彦の代表作『永遠の都』。昭和20年8月という日本が終戦という大きな岐路に立たされた時期を扱った第6章「炎都」、第7章「異郷」部分。
さて、本日は、13時から、軽井沢演劇部朗読会「加賀乙彦を読む『永遠の都』」②(満席)が、17時から同朗読劇③(お席ご用意できます)が、開催されます。よろしかったら、夕方の部に、どうぞご参加ください。 (大藤 記)
