8/8~睡鳩荘で「139冊の不思議な本 -武井武雄私版刊本作品展2019-」 開催
8/8~旧朝吹山荘「睡鳩荘」で、「139冊の不思議な本 -武井武雄私版刊本作品展2019-」 を開催いたします。今春、GW期間中に行った「蔵書票展 -Exlibris2019-」に続く書物に関わる展示の第2弾です。
童画家・版画家・童話作家・造本作家の武井武雄(たけい たけお、1894~1983)による私版刊本作品は、1935(昭和10)年5月に第1冊が誕生し、1983(昭和58)年4月に第139冊が刊行されるまで、半世紀にわたり、たゆみなく作り上げられ、日本でも異色の出版として、世界に誇り得るものです。内容、印刷様式、資材の選定、装幀に至るまで作者の手になります。多くが300部限定。
今回、自ら「愛書鬼」と名乗る武井武雄が精魂を傾けて作った刊本作品139点すべてをご紹介します。本資料は個人コレクターからお借りしました。
きのうは、139点のキャプション、ごあいさつの文章などを作成しました。
8/28まで。会期中無休。料金は無料(但し、要タリアセン入園料)。 (大藤 記)