軽井沢再発見講座「川端康成と軽井沢」了、あす軽井沢演劇部朗読劇・稲垣足穂「一千一秒物語」開催 | 軽井沢高原文庫

軽井沢再発見講座「川端康成と軽井沢」了、あす軽井沢演劇部朗読劇・稲垣足穂「一千一秒物語」開催

 きょう午後、当館敷地内の堀辰雄1412番山荘において、2019軽井沢再発見講座「川端康成と軽井沢」が行われました。川端康成と軽井沢の関係、軽井沢を舞台にした川端作品、軽井沢での川端の交友などについて、肉筆資料や写真、著作、地図なども交えて、1時間あまり、お話させていただきました。遠い方では名古屋から、近い方では軽井沢絵本の森美術館学芸員やホテルブレストンコートやお蕎麦の川上庵などで働く若い女性なども参加されていました。文学に関心のある方は意外なところにおられるのですね。

 さて、あすは、18時半より、東京・虎ノ門の菊池実記念 智(とも)美術館において、軽井沢高原文庫・軽井沢演劇部による朗読劇、稲垣足穂「一千一秒物語」が開催されます。同館のナイトミュージアムとして行われるもの。今年で6回目。驚くなかれ、今回、なんと48編が披露されるのです。出演は、山本芳樹、岩﨑大、矢代朝子、後藤浩明(音楽・演奏)、声の出演・坂本岳大の各氏。足を運ばれる皆さま、どうぞお気をつけていらしてください。  (大藤 記)