通信93号
いま、軽井沢では、アカシアがあちらこちらで見事な蝶形の白い花を房状につけて一斉に咲き、甘い芳香を放っています。
夏季特別展ポスター、チラシ制作が私たちの手をようやく離れましたので、手を休めることなく、「軽井沢高原文庫通信」第93号の編集に着手しています。今回、外部の方で原稿をお願いしたのは、比較文学研究者、近代文学研究者、美術評論家、詩人の4人の方々です。とりわけ比較文学研究者の方は、私が数十年前からお願いしたいと思っていた一人で、今回、お願いすることができ、感無量です。
いま、手書き原稿の分の打ち込み作業と、内容確認等を行っています。あとは、残り数ページ分の当館に関する情報などを、一両日のうちに作成し、印刷所に入れる予定です。
6月というのは、考えてみれば、一年の折り返し地点です。はやいものですね。 (大藤 記)