軽井沢、朝3℃、秋一番の冷え込み
きょうの軽井沢は快晴。けさは3℃と、この秋一番の冷え込みとなりました。このような日が続くと、紅葉も一気に進むことでしょう。
きのう、当館主催の旧軽井沢文学散歩が行われました。きのうは皇后陛下の84歳の誕生日でしたが、参加者の方の中に、皇后さまと同年生まれ、誕生日も1週間しか違わないという女性がいらっしゃいました。
戦争が始まった時は小学生で、皇后さまと同じように疎開体験をされ、「同じような時代を過ごしてまいりました」と感慨深そうに話してくださいました。なお、私はかつて、皇后さまのご著書『橋をかける 子供時代の読書の思い出』に心打たれた思い出があります。
また、きのうは、ニューヨーク在住の美術家の宮森敬子さんにもお目にかかりました。いま、宮森さんは御代田町の日常雑貨&カフェpace aroundで「樹拓とことば」という個展を開いていて、きのう、軽井沢入りされたのです。
なお、宮森さんは、今年4月から信濃毎日新聞紙上において、評論家・加藤典洋さんの連載コラム「水たまりの大きさで」に毎月、作品を寄せられていて、加藤さんの文章と宮森さんの作品が「共鳴」するような形で、私たちにメッセージを届けてくれています。今回の個展もそれがテーマ。10月27日(土)18時~、個展会場で「加藤典洋 お話会 東京五輪と原爆堂」が開催されます。 (大藤 記)