最近の出来事から~東急文化村、アトリエ第Q藝術、世田谷美術館、奥田元宋・小由女美術館
ここ数日間の出来事を二、三、記します。
おととい、ブリヂストン美術館に長く勤められた阿部信雄さん(作家阿部知二のご子息)が、東急文化村ザ・ミュージアムの主任学芸員の廣川暁生さんらと4人でお越しくださいました。阿部さんの兄上は仏文学者の故・阿部良雄氏(東大教授)。
きのうは、東京のアトリエ第Q藝術で11月に開催する軽井沢演劇部朗読会「ある死刑囚の手紙」チラシが出来上がり、矢代朝子さんから一箱分、送っていただきました。すでにホームページにアップしていますが、チラシを欲しいという方はご連絡ください。
また、きのうは通信92号への執筆依頼を神戸市在住の方に電話でお願いし、お引き受けいただきました。
きょうは、世田谷美術館の矢野進学芸員が来館くださいました。矢野さんは世田谷文学館の立ち上げから15年ほど関わり、その後、美術館へ移られたという変り種。世田谷文学館での遠藤周作展は矢野さんのご担当でした。
また、きょうは、軽井沢は珍しく青空が広がりましたので、辻邦生山荘の窓を開けて、風を通しに、行ってきました。来月、今年最後の現地での山荘見学会があります。
あすは中秋の名月。奥田元宋(げんそう)・小由女(さゆめ)美術館(広島県三次市)では毎月、満月の夜、音楽会を開いているという記事を目にして、風流なことをなさっているなあと思いました(日経2018.9.16NIKKEI The STYLE)。奥田画伯が37歳の時に描いた代表作「待月(たいげつ)」にちなむ催しとのこと。前回8月26日は、ドビュッシー「月の光」、滝廉太郎「荒城の月」などが演奏されたそうです。 (大藤 記)