通信92号、ふくやま文学館「福原麟太郎の随筆世界」 | 軽井沢高原文庫

通信92号、ふくやま文学館「福原麟太郎の随筆世界」

 きょうは、3連休の最終日。おだやかな秋の一日です。

 しかしながら、2カ月半前の西日本豪雨(死者227人)や、10日ほど前の北海道地震(死者41人)により、いまなお不自由な生活を続ける方々のニュースを見るにつけ、心が痛みます。

  ここ数日、「軽井沢高原文庫通信」第92号への原稿執筆を依頼する方をリストアップしています。過去にお願いしていない方が原則ですが、きのう、まず、お二人の方に執筆依頼書を送付しました。

 なお、広島県のふくやま文学館で、おとといから「福原麟太郎の随筆世界」展が始まっています。行ってみたい気持ちはありますが、来月は当館も展示替えなどがあり、無理かもしれません。

 私自身の読書生活を振り返ってみて、青春時代における福原麟太郎氏の随筆との出会いは、かけがえのないものとして、心に深く刻まれています。随筆ではありませんが、福原氏の『チャールズ・ラム伝:』は、頁をめくるのを惜しみつつ、読んだものでした。  (大藤 記)