ほっと一息
先月半ばから続いた睡鳩荘朗読会、春展終了、展示替え、夏展スタート、高原文庫の会などが無事に終り、いま、つかの間の平穏を得ています。
きのうは、「きたかる」編集長の藤野麻子さんが、渋滞の中、「きたかる」VOL.9をわざわざ届けてくださいました。私も「北軽あれこれ」というエッセイを書いたのでした。
また、きのうは、新聞広告で、「ミセス」9月号に東京・日本橋に今春オープンした「水戯庵」が掲載されているのを見つけましたので、知人にお知らせしました。水戯庵の能舞台の鏡板は、狩野派の絵師による「老松」の優品で、元々知人宅にあったものだからです。
きょうは、中村真一郎、福永武彦両氏の開成中の後輩にあたるという方が来館され、福永氏の写真説明に関して1点、誤りをご指摘いただきました。すぐに作り直しました。
また、先日、中原中也記念館から送っていただいてあった企画展『大岡昇平と中原中也』図録をとりだして、中村稔氏の「創元社編集当時の大岡昇平さん」などを興味深く拝見しました。さらに、ルヴァン美術館の木田三保副館長からは、磯崎新氏が最近、ルヴァンに来られ、お元気そうだったことなどをうかがいました。
皆さま、今晩は台風13号の動きが心配ですね。関東・東北地方の方は、とくに警戒なさってください。 (大藤 記)