きのう、雹(ひょう)がふりました。
きのう午後1時過ぎ、急に雹(ひょう)がふってきました。大きいのは直径1・5センチ程度。15分くらい。めったに見られない光景です。
7年ほど前、たしかこの時期に、大粒の雹がふって、バラ園の花が大きな被害を受けたことを思い出します。自然の猛威というのは、急にやってくるものです。
話は変わりますが、きのう、宇都宮から一人で来られたという中年男性と受付のところで立ち話をしました。高校生の生物部のとき、先輩OBに連れられてミヤマモンキチョウなどの蝶を探しに初めて軽井沢に4~5人でやってきて、以来、昆虫や植物に目覚め、その後もたびたび軽井沢を訪れられているとのことでした。
なお、男性は、同じ青春期に、立原道造や堀辰雄の文学にもふれ、それによっても軽井沢を訪れるようになったと、話してくださいました。北杜夫さんの作品も愛読しているとのこと。
人にはそれぞれ人生を決定づけるような出会いというものがあるものです。 (大藤 記)