きのうから、「かるいざわ 植物の部屋」オープン | 軽井沢高原文庫

きのうから、「かるいざわ 植物の部屋」オープン

   きのうから、深沢紅子野の花美術館の展示室の一つを使って、「かるいざわ 植物の部屋」がオープンしました。環境省生物多様性センターがおこなっているモニタリング調査(全国200地点)の軽井沢エリアの植物調査を担当している軽井沢サクラソウ会議にお願いし、実現したもの。

  浅間高原の野の花を愛し、絵画に描き続けた深沢紅子の作品を鑑賞していただくことに加えて、軽井沢の植物の現状を理解していただき、軽井沢の自然生態系と生物多様性を保全し、次世代に引き継ごうという思いを、来館者の方々にお伝えしたいと思っています。

 おととい、同会議のメンバー5人が来られて、私も一緒にお手伝いさせていただき、飾り付けを行いました。写真は展示室の様子です。

 なお、会場には、奇妙な何枚もの皮をもつヤエガワカンバの実物に触れたりできるコーナーや、「かるいざわの植物クイズ」コーナーもあります。現在は<春版>ですが、今後は展示の一部を順次、<夏版>、<秋版>に変えていきます。

 皆さま、よろしかったら、のぞいてみてください。  (大藤 記)