山崎剛太郎先生100歳と第三詩集出版をお祝いする会に行ってきました。
きのう、東京・銀座のニュートーキョーで、山崎剛太郎先生の100歳と第三詩集の出版をお祝いする会があり、行ってきました。第三詩集は『薔薇の晩鐘 付・落日周辺』(2017.12.17、春秋社)。
山崎先生は12月16日に100歳を迎えられました。英子夫人と一緒にお元気なご様子で、参加者の一人ひとりと親しく言葉を交わされていました。私がご挨拶すると、「よく軽井沢から来てくださいました」と喜んでくださいました。
山崎先生はフランス映画の字幕翻訳家としても膨大なお仕事を残され、岩波ホールの高野さんがスピーチでその一端をご紹介なさっていました。
ご存知と思いますが、山崎先生は、立原道造、福永武彦、中村真一郎、加藤周一、小山正孝といったすでに鬼籍に入られた軽井沢ゆかりの文学者の方々と親しくされていました。
以前、山崎先生から、堀辰雄や立原道造から先生に宛てた書簡を当館にご寄贈いただき、それら貴重資料は時折、展示等で活用させていただいています。 (大藤 記)