きのう、おとといの出来事から
きのう、野上弥生子氏の曾孫の方がご家族で、来館くださいました。おとといは、私は東京に行っていて、館を留守にしていましたが、狂言研究の大家で、国文学研究資料館の初代館長を務められた故・小山弘志氏のご子息の方や、劇作家・小説家の岸田国士のお孫さんで、私も存じ上げていた詩人の岸田衿子さんの長男の未知さんらが、来館くださったようでした。皆さま、北軽井沢の大学村にゆかりの深い方々です。
また、きのうは、大分県臼杵市の女性から見慣れない封書が私宛に届きました。小手川絢子氏からのお礼のお手 紙でした。小手川絢子氏は野上弥生子の実弟の長男・小手川力一郎氏(フンドーキン醤油会長・故人)夫人。おそらく90代の方と想像いたしますが、品のある筆跡と御文章を拝見し、身も心もひきしまる思いがしました。(大藤 記)