あさってから睡鳩荘で「矢川澄子 絵本展」開催 | 軽井沢高原文庫

あさってから睡鳩荘で「矢川澄子 絵本展」開催

 あさってから、睡鳩荘で、「矢川澄子 絵本展」を開催します。1980~2002年まで、長野県信濃町で創作活動をつづけた矢川澄子さんが、生前に発表した絵本を中心に、童話・小説・詩画集など約110点ほどの初版本を一堂に展示します。

 きのうは、会場入口のタイトル看板を作ったり、段ボール3箱の矢川さんの初版本を睡鳩荘に運んだりしました。飾りつけはあすの夜、おこないます。

 余談ながら、わたしも30年ほど前、矢川さんの黒姫の山荘にうかがったことがあります。居間の低いテーブルの下に、当時刊行されたばかりの元夫・澁澤龍彦さんの特集誌が置かれているのが、なぜか、印象に残りました。

 なお、今回の展示にあたり、『矢川澄子作品集成』の装幀を担当なさった美術家の柄澤齊さんに、パネル原稿をご執筆いただきました。

 皆さま、よろしかったらご覧ください。

 

「矢川澄子 絵本展」

 

2017年8月1日(火)~8月31日(木) 会期中無休

会場: 軽井沢タリアセン内旧朝吹山荘「睡鳩荘」

料金:無料(要 軽井沢タリアセン入園料)

主催:軽井沢高原文庫