軽井沢美術館協議会 文化施設・関係機関懇談会
きのうは、軽井沢は夕方、一時的ですが、珍しく豪雨がありました。
昨夕、町内で軽井沢美術館協議会主催「文化施設・関係機関懇談会」があり、私も参加してきました。参加者は、来賓側が軽井沢町長はじめ、町教育委員会、観光協会、宿泊業、公共交通機関、メディアなどの代表の方11名、協議会側が、堤たか雄会長(セゾン現代美術館代表理事)はじめ、町内美術館9館の館長・副館長クラス13名。
この懇談会は、毎年、軽井沢美術館協議会がこの時期に行っているもの。ハイシーズンを前に、様々なお立場の方から軽井沢の現状や新しい動きなどをうかがい、情報を共有すると共に、軽井沢における文化施設の教育・観光などへの役割について、率直な意見交換をさせていただく、というのが趣旨です。
私の印象に残ったのは、2つ。3年前のこの懇談会で話題に出た、官と民の学芸員の連携を深める勉強会をさらにすすめるとともに、共同イベントなどができないか、連携を続けていきたいという、教育委員会の方からのお話。2つ目は、子どもたちの芸術的センスをみがいてゆくための取り組みを、美術館はさらに積極的に行っていってほしいという、メディアの女性からのご提案。後者には賛同する意見や、補足説明が複数、出ました。
なお、今年はJR東日本が7月1日~9月30日まで、7年ぶり、5回目の信州デスティネーションキャンペーンを展開するのに協力し、軽井沢美術館協議会は「美の散歩道」と謳ったミュージアムクーポンちらしを新たに作成しました。本年10月1日、北陸新幹線(東京―長野)開業20周年も迎えます。