『樹の声 海の声』 | 軽井沢高原文庫

『樹の声 海の声』

昨夜は、一時的ですが、軽井沢は豪雨と雷がありました。今年になってからでは珍しいことです。きのうは、あすの「辻邦生山荘見学会」の準備のため辻山荘へ行き、窓を開けて風を通し、掃除をしました。また、配布資料の用意をしました。今回、『樹の声 海の声』3巻を取り出し、少し読んでいます。この小説は、辻さんもかかわりが深かった、学習院に勤務されていた実在の女性の波瀾の半生を描いた作品。そこにはたとえば有島武郎夫妻なども登場します。タイミングよく、きのう、学習院大学史料館から夏の「辻邦生 夏の砦展」チラシが届きました。これも参加者の方々にお渡ししたいと思います。また、きのうは、毎日学芸部から電話があり、当館の「軽井沢を愛した文学者・芸術家たち スペシャル」展情報を近々、「短信」欄に載せて下さるとのこと、誠にありがたいことです。