近況
けさは、霧雨です。朝、堀辰雄山荘を開けに行くと、ベランダのそばにキビタキがいました。黒と黄色のコントラストが美しいオスです。おそらく軽井沢に渡ってきてまもないのでしょう。この鳥は明るく美しくさえずるのが特徴。「ピュリー、ピクピクリー、ピクピクリー…」。秋にはまた南へ帰っていきます。ところで、大型連休も終わり、一息つきたい気分ですが、「高原文庫」32号の原稿依頼と広告とり、「通信」89号の原稿依頼、夏季展の後援依頼など、立て続けにいろいろな仕事に追われています。今月から来月初旬にかけては、野の花さんぽ、文学散歩、辻邦生山荘見学会、軽井沢再発見講座などの催しがあるほか、この時期は団体予約 も多いので、スケジュールもだいぶ立て込んでいます。さらに、夏季特別展のポスター、チラシの制作、そして夏季展の準備も、並行して進めなければなりません。しかし、あせっても仕方ありません。一つ一つ、目の前の仕事に取り組むだけです。前庭の野上弥生子書斎の茅の葺き替え工事も、おとといから本格的に始まりました。