軽井沢に幼小中一貫校
まちの話題を一つ。おととい、軽井沢町に新たな私立の幼小中一貫教育校(12年制)が設置されるという計画が発表されました。きのうの複数の地元新聞にも掲載。「軽井沢風越(かざこし)学園」。楽天の元副社長・本城慎之介氏(44歳)らが一般財団法人軽井沢風越学園設立準備財団を昨年12月28日に法人登記し、2018年6月に長野県に学校法人の設立認可を申請する計画。開校は2020年4月を目指すとのこと。町内の風越公園周辺に約7万平方メートルの土地を取得予定。1学年30人前後の規模を想定し、軽井沢町の自然豊かな環境を教育に生かし、従来の学校教育とは異なる在り方を示したい としています。カリキュラムは「自己主導の学び」「協同の学び」「探究の学び」の三つを軸とする。理事長となる本城慎之介氏は北海道出身で、横浜市立東山田中学校長などを歴任し、軽井沢町内で野外体験活動を重視した保育を行う「森のようちえんぴっぴ」の活動にも携わり、2009年より軽井沢町在住。副理事長に岩瀬直樹氏(東京学芸大准教授)、理事に苫野一徳氏(熊本大准教授)が就任。幼稚園と小中学校の教諭など教職員約20人の募集もすでに始めました。教育理念は「すべての子どもの”自由”に生きるための力と”自由の相互承認”の感度を育む」。教育研修・研究機関も併設するとのこと。なお、風越公園は当館より徒歩約7分。