最近の出来事から
きのうは、ぽかぽかした日和でしたね。私は休みをもらい、自宅庭で、落ち葉の片付け、積んでおいた丸太をチェンソーで伐って薪作り、そばを流れる水路の落ち葉採り、などをしていました。ドウダンツツジが真っ赤に色づいていました。以下、最近の出来事から。ドナルド・キーンさんの養子になられた方のお兄さんという方が、2度、来館くださいました。現在、軽井沢ニューアートミュージアムで展覧会をなさっているとのこと。おとといは、その資料もお持ちくださいました。「シュルレアリスムとその展開 マックス・エルンスト 上原木呂 ヤン・シュヴァンクマイエル」。最近、会員の木下裕章さんが、今夏の高原文庫の会、文学サロンの映像記録DVDをお持ちくださいました。木下さんにはイベント撮影のほか、古楽器クラヴィコードを東京から運ぶという厄介なこともお願いしてしまいました。また、軽井沢ナショナルトラスト会長の大久保保さんが来館。軽井沢の古別荘に銘板をつける、いわば日本版「ブルー・プラーク制度」を来年から軽井沢町が始めるので、ぜひ協力してほしいとのこと。トラストが委託されて事業を進める由。避暑地軽井沢の文化を保存する一つの有効な手段になりうると私も思います。ブルー・プラーク制度の発祥の地イギリスでは、公的機関のイングリッシュ・ヘリテージなどが建物を選定し、ロンドンでは明治期に夏目漱石が住んだアパートにも銘板が掛けられています(読売2015.8.14長野参照)。