H26長野県博物館等関係職員研修会
本日、長野県教育委員会と長野県博物館協議会の主催による平成26年度長野県博物館等関係職員研修会が千曲市の長野県立歴史館であり、学芸仲間5人で参加して、今、戻りました。午前は三重県総合博物館の布谷知夫館長の講演「今求められている新しい博物館―三重県総合博物館のとりくみ」、午後は実務研修「博物館資料の取扱いについて」(講師は長野県歴史館の林誠氏、日本通運長野支店専門職員)。三重県総合博物館(愛称MieMu・ミエム)は昨年4月に開館した博物館。布谷館長による開館前からの様々な取り組みをうかがいました。実務研修は掛軸、六曲屏風、巻子、縄文時代の大 甕や仮面型土偶などを借用する際の取扱いと梱包方法、また不安定な形状の資料をテグスなどを使い固定展示する方法などを学びました。文学資料と共通する部分も多く、大変勉強になりました。