浅間山は大丈夫か
長野県と岐阜県にまたがる御嶽山で水蒸気爆発が起きたのがひと月ほど前の9月27日。御嶽山と浅間山は100キロくらい離れていますので、直接的な影響はないと素人目は見えますが、さてどうでしょう。気象庁・浅間山火山防災連絡事務所長の大塚仁大氏の話によれば(2014.10.10軽井沢新聞)、「離れているため直接影響はないと考える」とのことです。現在、浅間山は噴火警戒レベル1を継続。今のところ、火山性地震が増えるような目立った動きはないとのこと。しかし、もしも、登山中に噴煙や爆発音を確認するなど、異常を感じたらどうすればいいか。「身の安全を確保できるところへ避難し、余裕があれば下山することを 考えてください。前掛山山頂、火山館、槍ヶ鞘の近くにはシェルターがあり、噴石の直撃を防ぐことができる」とのことです。