台風一過 | 軽井沢高原文庫

台風一過

台風18号が過ぎ去りました。軽井沢は朝から青空が広がっています。軽井沢は雨・風ともに心配されたほどでなく、被害はほとんどなかったようです。ただ、小学校や中学校はきのうは休校となりました。一方、木の枝や葉がだいぶ落ちていますので、その片づけがこれから必要です。皆様の所はいかがでしたでしょうか。今回の台風により死者・行方不明者も出ているようで、誠に残念です。来週には台風19号が来るようですので油断できません。ところで、当館で開催中の「なだいなだとフランス」展は、今日を含め、残り1週間となりました。きのうは、なだいなだ氏と同じ鎌倉市のご近所の方が、台風が通過中、来て下さいました。また、普段はパリにいて、早稲田大で教えるため半年間だけ、ちょうど日本に滞在中のなだ氏の次女の堀内美都さんからご連絡をいただき、会期末くらいにルネ夫人や、長女・由希さんの長男・海舟さんらと再び展覧会を見学に来られるとのことでした。きのうはまた、兼常清佐(かねつね・きよすけ)を調べているというご婦人からお電話をいただき、寺田寅彦の関係者からこちらを紹介されたとのことで、兼常についていろいろ細かなご質問を受けました。きょうは、婦人之友社の元専務で、深沢省三・紅子ご夫妻の次女の堤泉さんが、岩手大学付属小中学校時代の同期会で来年、軽井沢に来たいという話が持ち上がっているとのことで、その下見・相談もかね、こられます。なお、堤さんのご主人勝さんは写真家土門拳の最後の弟子とうかがっています。