なだいなだ展終了まで残り19日
なだいなだ展終了まで、残り19日となりました。一昨日は井上ひさし夫人井上ユリ氏が鎌倉から皆様でお見えくださいました。故・井上ひさし氏は2005年、なだいなだ氏、内橋克人氏とともに鎌倉・九条の会発足の「呼びかけ人」となり、その後も活動を共にされたのでした。きのうは、新潟市から旧知のUさんがいらしてくださいました。Uさんは勤務医ですが、やっと夏休みがとれました、との由。皆様、お忙しい中を、恐れ入ります。また、たとえば最近、町内のフランス料理店「ブラッセリー ナカガワ」から、なだ展のチラシがなくなりましたので追加分をいただけないでしょうか、との嬉しい FAXをいただきました。今回、地域の多くの店舗でなだ展のポスターを貼っていただいていて、感謝の気持ちでいっぱいです。ところで、今回の「なだいなだとフランス」展は、なだいなだ氏の初の展覧会であり、今後おそらく開かれるであろうなだいなだ展およびなだ氏の業績をまとめるためのとっかかりというか、基盤というか、基準というか、そうしたものになるかと思われます。実際、資料はなだ家の全面的なご協力により、原稿、書簡、日記、遺品、写真など、多くが初公開の貴重な資料ばかり。フランスとの関わりを示す部分、ルネ夫人あてのなだ氏の書簡、「パパのおくりもの」原稿などは、とくに興味深い内容を含んでいます。外国語文献についてもしかり。皆様、この機会に「医者 哲学者 作家」なだいなだ氏の人と仕事にふれてみませんか?