あったか鍋 | 軽井沢高原文庫

あったか鍋

きのう、南仏エクス・アン・プロヴァンンスに住むなだいなだ氏の長女由希さんから、由希さんの次男グレン・雪舟君が友人と明日、当館を訪れるとのご連絡をいただきました。はるばるフランスから来てくれるわけです。ちなみに由希さんの長男ヤン・海舟君は現在、北海道大に研究者として在籍中。話題は変わりますが、昨晩、わが家に武蔵野美術大の大学院生たち4人が訪れ、土鍋で味噌仕立ての鍋料理を作ってくれました。材料は地元のスーパーで彼らが選びました。鍋は鳥と豚の2種。上海からの留学生・唐君がレンタカーを東京から運転してきました。ソウルからの留学生・韓さんは、弟さんが2年間の兵役を最近、終えたと語っていました。昨年、短期でアメリカに留学していた荒井君は指圧が得意。曽祖父、祖父を藤原啓、雄と人間国宝にもつ藤原さんは来週から2年間、イギリス留学してデザインをさらに勉強するとのこと。彼らは食器の洗い物まですべてやってくれ、煌々と照る満月の下、宿泊先草津へ移動していきました。私はこうした若い人たちの未来に楽観的ですし、大いなる可能性を秘めていると考えたいと思います。