まだポスター、チラシ配りをしています
先月19日から「なだいなだとフランス」が始まっているというのに、私は時折、まだ町内外のポスター、チラシ配りをしています。きのうも夕方から夜にかけ、町内のまだお願いしていなかった店舗を中心に、配布しました。お店により、レストランやカフェなど飲食店はお昼時やティータイムなど忙しい時間帯はお願いしづらかったり、モーニングをメーンにやっているところは午後には店を閉めていたりと、なかなかタイミングが合いませんが、そこは根気強く、出直します。「ああ、いつものね」とおっしゃってくださるオーナーの方が多いです。「今、手が離せないので、私が責任者に渡します」とおっしゃってくださる場合も。ありがたいです。どうも最近の傾向として、軽井沢には美術館だけでも10以上ありますがポスターを作らなくなりました。大賀ホールの音楽会などでもチラシだけで宣伝する場合がほとんど。これはよいのか、悪いのか。ところで、ポスターとチラシの役割は明確に違います。チラシは手元で詳しい内容を把握、確認したり、興味がわけば、私のように鞄の中に入れていたりできます。ポスターは、今、これこれの催しが行われています、という第一メッセージ。いつ、どこで、何が行われているか、という基本情報をビジュアルな画面で伝達する。それが街の中の風景として、貼られていることにも大変大きな意義があります。なお、話は変わりますが、雑誌「文學界」9月号に、いま全国で行われている文学展が3つ、セレクトされて紹介されていますが、「なだいなだとフランス」もその一つに選ばれています(WEB上でもご覧いただけます。検索ワード「日本全国文学ガイド〈文學界9月号〉2014年8月7日~9月6日」)。これは誠に名誉なことです。なにしろ、全国には文学館・記念館・文庫は500~600あるといわれているのですから。