信濃毎日「山ろく清談」 | 軽井沢高原文庫

信濃毎日「山ろく清談」

信濃毎日新聞の夏の風物詩といえば、第一面のインタビュー記事「山ろく清談」でしょう。今年も7月26日から始まっています。毎回一人ずつ、総勢20人前後の各界で活躍される方が登場します。私も未知の分野の方のお話に、非常に啓発されることが多いです。夏は時間が惜しいので、切抜きをまとめて読むことも多いです。まだ続いていますが、ここで今年のこれまでのラインナップをご紹介しましょう。敬称略で、下重暁子(作家)、生駒大壱(旺文社社長)、市川染五郎(歌舞伎俳優)、坂茂(建築家)、大山泰弘(日本理化学工業会長)、今井幹夫(富岡市富岡製糸場総合研究センター所長)、茂木友三郎(キッコーマン名誉会長)、蓮池透(北朝鮮による拉致被害者家族)、林正彦(国立天文台台長)、大城和恵(国際山岳医)、イアン・トーマス・アッシュ(ドキュメンタリー映画監督)、上田昭夫(ラグビー元日本代表)、小林研一郎(指揮者)、山内昌之(歴史家)…。錚々たる方たちです。これは重複性を避けるので、よほどのことがないと(たとえば10年間で)同じ人は登場しません。先日、高原文庫でも沼野充義氏(ロシア文学者)のインタビューがおこなわれましたので、その記事もいずれ掲載されるのでしょう。楽しみです。やはり、一芸に秀でた方というか、ある分野を深く極めた方の言葉には傾聴に値するものがあります。