「高原文庫の会」終わりました | 軽井沢高原文庫

「高原文庫の会」終わりました

きのう午後2時~、軽井沢タリアセン内「山里野」にて「高原文庫の会」がおこなわれ、小雨や霧雨のなか、無事終わりました。会場が人であふれそうな勢いでした。加賀乙彦館長あいさつ、ルネ・堀内・ラガッシュさん(なだいなだ夫人)のお話(日本語で)、長女・堀内由希さんのお話(フランス在住)のあと、なだいなださんと慶応医学部で7年間学籍番号が隣で親しかったという福島穣氏と、なださんが住んでいた地元からおひとり、北鎌倉の景観を後世に伝える基金理事長(なださんは初代理事長)の出口克浩氏にもごあいさつをいただきました。どれも興味深いお話でした。その中で私にはルネさんと、由希さんの話には、何か涙が出るくらい、とても心打たれました。その内容は参加された方はおわかりでしょう。ここには記しません。なお、なださんは3人兄弟の3番目ですが、すぐ上の堀内昇さんご一家、一番上の故・堀内哲郎さんご一家にも、ご家族でご参加いただきました。哲郎夫人からは「主人も今回のすばらしい展覧会を見たかったと思いますよ」と私におっしゃっていただきました。なお、ルネさん、由希さんとも相談し、まだ展示されていない『おっちょこちょ医』(この本はルネさんの仏訳もあります)、筑摩書房からか出た『なだいなだ全集』全12巻も近いうちに展示することにし、きのう参加された筑摩書房のなださんの担当編集者・金井ゆり子さんにご相談、社の保存分からお借りできるよう検討して下さるとのありがたいお話でした。なお、きのう、本当に懐かしい方数人にも再会しましたが、話が逸れますので、それもここには記しません。