深沢紅子と立原道造(生誕100年)展、本日からスタート! | 軽井沢高原文庫

深沢紅子と立原道造(生誕100年)展、本日からスタート!

深沢紅子と立原道造(生誕100年)展が、本日からスタートしました。場所は深沢紅子野の花美術館。会期は7月1日~11月3日。深沢紅子と立原道造の最初の出会いは信州・松原湖。昭和10年8月、つたやという宿で、満月の夜だったそうです。最後が昭和14年3月30日、朝8時。なぜ時間まで分かるかというと、それが立原の出棺の時刻だから。その間、およそ3年半。立原が「ほんもののマメノオバサンに会いに行ってきます!」と紅子に言って、紅子の故郷・盛岡に旅立ち、紅子の実家の別荘「生々洞」で約一ヶ月間、療養したのは昭和13年秋のこと。紅子は立原より10歳年上。立原は紅子を姉のように慕っていたようです。立原は24歳8ヶ月で逝き、ぜんそく持ちだった紅子は90歳まで長生きしました。