映画「ヨシナカ伝説 義仲穴(ぎちゅうけつ)」 | 軽井沢高原文庫

映画「ヨシナカ伝説 義仲穴(ぎちゅうけつ)」

ローカルな話題を一つ。佐久市などでロケが行われた映画「ヨシナカ伝説 義仲穴(ぎちゅうけつ)」が昨日、市内の佐久アムシネマで封切られ、秋原北胤監督らが舞台挨拶に立った、と今朝の新聞に載っていました。主演は中山エミリさん。源義仲は平安末期、平家打倒のため京都に攻め入ったが、その後、源頼朝が向けた軍勢に敗れ、大津市で亡くなった。だが義仲は逃げ延びた、という伝説が各地に残り、映画はそんな伝説をドラマ化したのだそう。ロケは佐久市の貴船神社や小諸市の八幡神社などで行われ、100人以上の佐久市民がエキストラで参加したとのことです。なお、映画のロケを率先して地域に受け入れようとする動きは県内でも以前からあり、東信地域では信州上田フィルムコミッションの取り組みは一生懸命で、先月から放映されている「晴天の霹靂」もその一つ。また望月(佐久市)がロケ地になっている山田洋次監督「たそがれ清兵衛」は私も見ました。映画が地域を元気付ける起爆剤になる、ということでしょう。先日閉幕したカンヌ映画祭では日本映画は受賞を逃しましたが、最近の若手女性監督の活躍には目を見張るものがあります。