加賀乙彦著『宣告』ロシア語訳が刊行へ! | 軽井沢高原文庫

加賀乙彦著『宣告』ロシア語訳が刊行へ!

加賀乙彦館長の小説『宣告』のロシア語訳が刊行されることとなりました。その準備のため、加賀氏は今月、ロシアへ行き、講演もされる由。ドストエフスキーやトルストイなど、ロシア文学から栄養分を吸収し、ドストエフスキーについての本格的な著作もある加賀氏ですから、長篇『宣告』のロシア語訳は感慨ひとしおと推察いたします。『宣告』は1979年の作品。日本文学大賞受賞。

ところで、12月8日(日)午後2時、同6時の2回、東京の神田教会で行われる軽井沢高原文庫・軽井沢演劇部による「死の淵の愛と光」は、この小説『宣告』のモデルとなった正田昭の獄中からの手紙を朗読会用に再構成し、舞台俳優により朗読するものです。加賀館長自身の話も加わります。

現在、「加賀乙彦&軽井沢演劇部朗読会@東京・神田教会」は予約受付中。詳しくはホームページをご参照ください。受付はメールとFAX(0267-45-6626)。出演:加賀乙彦、坂本岳大、岩﨑大、矢代朝子。料金は1回お一人2500円。