日本のモダンホテル十選(続) | 軽井沢高原文庫

日本のモダンホテル十選(続)

日経文化欄に連載されていたコラム「日本のモダンホテル十選」がきょうで最終回を迎えました。筆者は米山勇江戸東京博物館研究員。前回、この欄に記した文章をご覧になった方が多かったようですので、その十選をここに掲載順にご紹介したいと思います。「富士屋ホテル」、「三笠ホテル」、「万平ホテル」、「日光金谷ホテル」、「帝国ホテル」、「武庫川女子大学甲子園会館(旧甲子園ホテル)」、「奈良ホテル」、「東京築地ホテル館」、「豊平館」、「東京ステーションホテル」。北は札幌から、西は西宮まで。時代は明治元年から大正3年まで。なるほど残るべきものが残っているなあと感じた次第です。このうち、現役でホテルとして営業しているのは5つ。ちなみに、私が見学したことがあるのは6つでした(東京築地ホテル館は明治5年に滅失)。