軽井沢町企画課に「都市デザイン室」新設 | 軽井沢高原文庫

軽井沢町企画課に「都市デザイン室」新設

2012年4月1日から軽井沢町企画課内に「都市デザイン室」が新設されました。軽井沢町の将来像について、あらゆる角度から調査、研究を行い、長期的目標の一つとして「コンパクトシティ」の実現を目指す。職員3人が常勤(うち1人は臨時)で、参与の横島庄治氏(元NHK報道局解説委員)は週一回。これは現町長が昨年の選挙で掲げた公約の一つ。中軽井沢駅舎改築問題など、他の問題が選挙の争点となる中で、ほとんど目立ちませんでしたが、ここにこそJC理事長、町議、観光協会長などを経た町長の積年の思いが込められているとお見受けします。交通体系や自然環境などあらゆる問題を視野に入れた軽井沢の未来像、グランドデザインを考える時がきているという切実な現実感覚がその背景にあるものと思われます。50年後、100年後を見据える大事な問題です。期待したいと思います。