ふくやま文学館でヘルマン・ヘッセ展 | 軽井沢高原文庫

ふくやま文学館でヘルマン・ヘッセ展

ふくやま文学館(広島県福山市)で「ヘルマン・ヘッセ 「少年の日の思い出」 没後50年によせて」が4月20日から始まっています。これは昨年秋、当館で開催させていただいたヘルマン・ヘッセ&どくとるマンボウ昆虫展のヘッセコーナーの部分と一部資料が重複しているようです。それというのも、ヘッセコレクターの早川邦夫氏(福山市中央図書館長)の所蔵資料を日本昆虫協会および同理事・新部公亮さんを通じてお借りし、展示させていただいたからです。今年はヘルマン・ヘッセの没後50年。早川氏はヘッセの自筆画「アンニョ湖」「ルガーノの教会」などを所蔵。4/28日、同29日、5/12,6/9には講演会が同館であるようです。私も以前から伺いたいと思っているふくやま文学ですが(学生時代に愛読した福原麟太郎氏は福山の人。なおついでに言えば井伏鱒二氏も出身)、信州からは遠いので難しいかもしれません。私にとっては半年前のことなので、とても懐かしいヘッセおよびヘッセの資料です。なお、当館でもヘルマン・ヘッセ 「少年の日の思い出」 と北杜夫さんの「幽霊」の2作の朗読劇を今年の7/15,16に行います。ふくやま文学館の電話は084-932-7010。