軽井沢ニューアートミュージアム開館(4/27~)
軽井沢にまた美術館がオープンします。4/27に軽井沢の東雲(しののめ)交差点近くにできる軽井沢ニューアートミュージアム。主催は財団法人Karuizawa New Art Museum。9月2日まで開館記念展「軽井沢の風展 日本の現代アート1950―現在(いま)」が開かれるとか。今展に関しては実行委員会が設けられ、千足伸行、本江邦夫といった美術の専門家8人が名を連ねています。夏場のトップシーズンの観覧料は一般2500円という驚くべき料金設定。聞くところによると、実際の運営元は東京・銀座の某画廊と聞いています。なにはともあれ、日本の現代美術を新たな視点 から捉えるという意欲的な試みであることのようです。期待したいと思います。昨年10月オープンで今春から本格的稼動の千住博美術館を含め、軽井沢は美術館の群雄割拠の様相。アートの多様性の提供と、そしてお客様による厳しい選別、つまりある意味でミュージアムの淘汰の時代ということでしょうか?4月26日には当館で軽井沢美術館協議会の今年度初例会が開かれます。