震災一年目が近づき、心が過敏になってきます | 軽井沢高原文庫

震災一年目が近づき、心が過敏になってきます

震災一年目が近づき、人々、とくに被災地の人々の心が一年前のことを想い出し、過敏になってくる、ということを、かつて阪神淡路大震災で自ら被災し、現地で医療活動にも従事したお医者さんがきのう、岩手県大船渡市からの中継ラジオで話していました。そういう反応は大人も子供も誰にでも起きるものだそうです。その方がとくに心配していたのは、こういう場合、よくありがちな、気持ちを切り替えて前向きに頑張ろう、と子供たちに言ってしまうこと。それはけっしてよくないとのことです。なぜならば、出来ない子はどんどん取り残された気持ちになってしまうから。 今後、心のケアの問題は大変だろうと思います。