北杜夫さん採集の蝶やトンボ、ヘッセの自筆水彩画・サイン本など500点以上の資料を展示中!
いま、高原文庫で開かれている「本の虫・虫の本~ヘルマン・ヘッセとどくとるマンボウ昆虫展~」は、北杜夫さんが自ら採集した蝶やトンボ、ヘッセの自筆水彩画やサイン初版本など500点以上の博物学的・文学的資料を展示していて、立体的で、華やかで、とても見応えのある展示となっています。おとといは、埼玉県吉見町の短歌・俳句をつくる人たちの団体31名をご説明しました。皆さん、とても熱心に手帳に歌の素材を書き付け、吟行なさっていました。吉見町は福沢 諭吉の娘婿・福沢桃介(中部電力の創始者)や歌人杉浦翠子の兄妹の出身地(翠子は正確には川越市)。杉浦非水・翠子夫妻の別荘は沓掛・堂坂に戦前からありました。また、きのうは、北さんの後輩という80歳くらいの男の方が一人、ご来館くださっていました。