軽井沢の放射線量について
10月に入り、複数の新聞が軽井沢の放射線量の数値が高いことを報じるようになりました(地域版)。たとえば今朝の新聞では、県は24日、軽井沢高校の側溝や雨どいの空間放射線量を測った結果、集水ますと側溝でそれぞれ毎時1.13、1.16マイクロシーベルトの値を計測したと発表した、と報じています。この値は、文部科学省が校舎や校庭の放射線量の目安を毎時1マイクロシーベルト未満としているよりも高く、県は2ヶ所について立ち入り禁止とし、25日に土の除去や水で洗浄する、としています。先日、別の新聞では、私立軽井沢幼稚園の雨どいの記事が出ていました。原発事故から7ヶ月経過した今、こ のように200キロ以上離れた軽井沢で放射線量が問題となっていることに対し、いまさらながら原発事故の恐ろしさを実感します。軽井沢の場合、地形的に、放射性雲が上がってきて、雨風の条件が重なり沈着した可能性が、考えられます。町内でも数値はまちまちであり、風評被害が起きないよう、冷静に除去、洗浄につとめたいものです。