「軽井沢の四季と文学展」、終了まであと5日! | 軽井沢高原文庫

「軽井沢の四季と文学展」、終了まであと5日!

現在開かれている「軽井沢の四季と文学展」も、終了まであと5日となりました。関連イベントもすべて無事に終了しました。そこで、もう一度確認しておきたいと思います。この展覧会は、軽井沢で過ごした文士たちがどのような文章を書いたか、自然の美しさを描いたかを、多彩な文学資料約300 点以上で紹介したもので、ゆかりの文士50人ほどを紹介しています。そのうち12人、有島武郎、室生犀星、芥川龍之介、川端康成、堀辰雄、芹沢光治良、中村真一郎、福永武彦、野上弥生子、岸田國士、谷川俊太郎については、他の人よりも少し場所を多くとって、軽井沢を描いた作品の一節を大きな活字パネルにして、読めるようにもしています。昨年は「文士と宿」という切り口でしたが、今年は軽井沢の自然や四季が文学作品の中でどのように表現されたか、という視点からすべての資料(作家の選択も含め)が選び出されているのが大きな特徴。今回、地元の人、あるいは地元の商店や宿などから紹介されたという人が例年より多く見られるのは、あるいはこのテーマのせいかもしれません。