あすで大震災からちょうど半年 | 軽井沢高原文庫

あすで大震災からちょうど半年

あすで大震災からちょうど半年になります。けさの朝日新聞に、被災地の宮城、岩手、福島の各県に住む人へのアンケート調査結果が出ていました。その中で、とくに福島第一原発のある福島県の3割以上の人が他の場所へ移住したいと思っていること、中学生以下の子供をもつ親はそれをはるかに上回る人たちが強くそう望んでいるとの数字が掲載されいました。これは非常に深刻なことと言わなければなりません。

6月の全国文学館協議会総会の席で、被災地の某館の私も知っている学芸員の女性が震災被害報告をしているさなかに言葉に詰まり、涙目になってしまったと、後日、総会に参加した人から聞き、私も心を痛めました。