皆さんこんばんは
月曜日になりました。
と言ってもこんな時間にブログを書いております
どうしてかというと・・・
またまた、孫が通う保育園でコロナが出てしまい
孫の面倒を見ることになりました
日中は、パソコンの前に座ることが出来ずにおりますので、
夜書かせていただいております
さて、そんな月曜日のテーマは、「私の体験した不思議なお話し」
いろいろありますが、
今週も頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。
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今日で２月も終わりますね。
私が会社を辞めたのも、２月末日だったんですよ
その年は閏年でしたので、厳密には２月２９日だったのですが・・・
閏年ではない今年は２８日。
毎年思いますが、２月はアッという間に終わってしまいますね
さて、そんな２８日にまつわる”不思議なお話”を今日は書いてみようかと思います
私の祖父と祖母の命日は、月こそ違いますが２８日と一緒なんです
なんて仲が良い祖父と祖母と思われるかもしれませんが、
私の祖父方を調べてみると２８日になくなっている方が多くいます
父は２７日と１日ずれてはいますが、やはり２８日に絡んできます。
何故なんでしょう
どうして、こうも亡くなる日が同じ、もしくは近いのか
昔から不思議で仕方ありませんでした。
ある霊感師さんに雑談の中でこの件を質問したことがあったのですが、その方も明確には答えてくれませんでした
また、ある占い師さんに聞いてもわからないという回答でした
別に知ったから何だという話では無いのですが
もし、そこに意味があるとしたら”生きる上で情報”として持っておきたかったのです。
ですから、これから書くことは”妄想の域”を出ないことをご理解の上、
お読みになって下さい。
皆さんは、エンジェルナンバーという言葉を聞いたことありませんか
この不思議な一致を知りたくて、
このエンジェルナンバー２８を探してみたんです
そうすると次のように書いてありました
”あなたが天使たちの存在を信じれば、今よりも素晴らしく、そして豊かな人生を届けてくれると伝えています。 あなたは大いなる宇宙のエネルギーや天使たちに守られています。 そう強く信じれば、今までの日常とは別れを告げ、光輝く未来への扉が開かれていくでしょう”と。
亡くなった日が２８だからとこのエンジェルナンバーの意味と繋げることは難しいのですが、１つ私なりに繋げ、解釈してみることにしました
それは、亡くなった日にちの意味を
”現世で生きている者に伝えてくれているのでは”ということです。
こじつけ
確かにそうかもしれません
でも、もし本当なら・・・
残された人は神仏に守られている事を信じ、光り輝く扉を開く努力を
していかなくてはなりません。
これまで、不思議なお話を書いてきましたが、
私は、神仏を信じ、現世だけではない世界があることを信じて生かされてきました。
ですから、私は思うんです
生かされている中で、光り輝く扉を開けられる人が、開ける努力もしないで、のほほんと生きていては”開く扉も開けることが出来ない”と。
これまでお会いした方には理解できなかった２８日にまつわる意味。
このエンジェルナンバーの意味から再考し直し、もう一度人生の扉を開く努力をしてみたくなったのでした
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さてさて、今日のお話は以上です。
今日のお話は妄想的な話に最後はなってしまいましたが、
この２８日に関する話は祖父や祖母が生きている時から聞かされていた不思議です。
その教えてくれた祖父や祖母までもが２８日が命日になるとは思いませんでしたが(^_^)
それではまた
元ディズニー親父の松本でした。