来月の出張前までに読んでおきたい三冊。
夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録 <みすず書房>
V.E.フランクル (著), 霜山 徳爾 (翻訳)
アウシュヴィッツ収容所 <講談社学術文庫>
ルドルフ・ヘス (著), 片岡 啓治 (翻訳)
アウシュヴィッツ博物館案内 <凱風社>
中谷 剛 (著)
それぞれ異なる境遇、背景、歴史からの目線で捉えた
アウシュビッツの在る姿を知り、さらにもう一歩深く理解するために。
果たしてすべて読み切れるかな。
それぞれ異なる境遇、背景、歴史からの目線で捉えた
アウシュビッツの在る姿を知り、さらにもう一歩深く理解するために。
果たしてすべて読み切れるかな。