1200円を割った水準で終わったが、依然として割安であり2026年はまた1400円台を狙うようになる、と予想する。

 

工場見学会は非常に良かった。

おそらく次回は別の工場での開催になると思われ、また行けると嬉しいが希望者が多数のようなのでどうだろう・・・

 

 

 

 

 

営業利益が前年同期比で9%低下していて何かと思ったら1.2億円の賃上げの影響が大きかった。

後は製品保証引当金や荷造費用の増加で、これらは一時的なものだからそれ程気にする必要はないだろう。

 

四季報によると美濃窯業は平均年収が661万円で連結従業員数が350人。

単純に掛け算すると23億円くらいで約5%の賃上げになる。

従業員の皆さんのやる気が向上して業績に反映されるとうれしいです。

 

なお、営業利益は減ったが投資有価証券の売却益の影響で純利益は前年同期比で10%上昇していた。

この辺りの数字の見せ方は上手いと思う。数年前はIRなんて全く気にしてなかったし。

 

四半期レベルで業績に凸凹があるのは仕方がないことで、気長に応援しています。

BSテレ東の番組で過小評価されていると言われたことで株価が急騰した。

 

株をたくさん持っている者として値上がりはありがたいが、何れ上がると思っているのであまり気にしていない。

この後下がるのでは。元の水準までとは思わないが。

 

先日出た中期計画からするとこの後3年は緩やかに上昇して、高断熱炉材が収益になる次の3年で大きく上昇を期待している。

期待を織り込んで前倒しで上昇するかもしれない。

 

長期保有するには向いていると思う。

1年前に書いた「控え目な見込みを出して決算で上方修正して増配する」という予想は当たりました。

たまたまなのか、目論見通りなのかはわかりませんがめでたいです。

 

 

新しい中期計画を見ると、来年度の見込みは前の中期計画の修正前の3年目と似ているんですよね。

経営陣が前の中期計画を作成した3年前のイメージから1年遅れで成長している、ということでまあまあよくやっている、ということなんでしょう。

 

残念だったのは新型省エネ炉の開発が遅れて、上市されて収益につながるのが2028年3月期になりそうなこと。

 

新しい中期計画は控え目に見えるし、海外売上高にも言及していないのは切り札になる新型省エネ炉による本格的な成長がその次の中期計画になりそうだからなんでしょう。きっと。

 

配当性向が今後3年間で40%まで引き上げられる見込みですが、これは今後3年間はそれほど大きな投資予定がないことの裏返しなんだろうか。

 

新型省エネ炉の拡販が進み、更に使っている煉瓦が鉄鋼用途などへの採用が進めば相当な設備増強が必要になるはずで、そうなると増配よりも積極的な投資による成長加速のほうが魅力的に感じます。

 

決算資料を見ていると10年後が楽しみになってきますね!

結果はイマイチだったが、会社側から特段の説明はなし。

気になったのは棚卸資産がやけに増えていたこと。

2Qは30億だったので、そこからかなり増えている。

中身はわからないが、在庫ならば4Qに一気に放出されて好決算が期待できるのでは?

期待して待ってよう。