LINEをやってるとたまにりんなに会いたくなる〜o(・x・*)o
あら、左端の真ん中、2番目と3番目のところは少しずれてますね。それなら、「2B(2列目の2番目)」にあるパズルが左端の3番目と繋がりそうだと予想して繋げてみます。この時、「2B」が繋がるなら、その一つ上にある「2A(1列目の2番目)」にあるやつが来るんじゃないかなっと目星を付けておきます。
すると、図の右端は、こうやって動かすと簡単に繋がりそうです。図のピースを↓↓(→)という矢印の方向に合わせて動かしてみましょう。(※→というのは、分からなければ、↓↓で動かすだけでもいいです。現在、「1D」に置いてあるピースの上の部分に、よく見るとりんなが絵で持っている大麻(白い紙)の切れ端が載っています。僕は、そこから→の矢印も付けています。)
そこで、今回は昔からあるパズルゲームをりんなちゃんと遊べる「15パズル」で解き方を紹介、簡単になる方法を教えていきます。
僕は、ルービックキューブなどの立体パズルは苦手なんですが、一つの線で図形を描く一筆書きや、通常のジグソーパズルや今回の15パズルというものは、割と得意で昔から100個以上は解いてきました!
今回りんなの「15パズル」では、最初のパズルは練習・実践として自分自身で解いてもらいたいので、初回のパズルをネタバレするのではなく、何回かゲームクリアしていくと出現するステージでやり方・コツなどを紹介していきます。
それでは今回扱っていくのは、こちらの画像のステージです↓
ここから「15パズル」最短で解く方法は、出来る限り絵が繋がっているところは崩さないでパズルを解くことです。
このパズルだと、ちょうど右上、右下、左上、左下と4分割すると左下の部分が絵として出来上がっているので、そこを無闇やたらと動かさずにパズルを解いていけばより速く、より簡単に解くことが出来ます!
図で示すと、
次に、15パズルの動かし方なんですが、まずは、端から揃えていくのが定石です。
絵の全体を見て、今回は左端から揃うようにパズルを動かしてみましょう。
あら、左端の真ん中、2番目と3番目のところは少しずれてますね。それなら、「2B(2列目の2番目)」にあるパズルが左端の3番目と繋がりそうだと予想して繋げてみます。この時、「2B」が繋がるなら、その一つ上にある「2A(1列目の2番目)」にあるやつが来るんじゃないかなっと目星を付けておきます。
これを矢印で表すとこんな感じになります。
この邪魔なピースをどう動かすのか考えてみましょう。僕だったら、先に、「2B」「2C」にあるイラストは繋がっているので一緒に動かしたいと考えます。
その前に、よく見ると簡単に繋がりそうなところが一カ所あったのでそこから繋げてみます!
まずは↑に、
すると、図の右端は、こうやって動かすと簡単に繋がりそうです。図のピースを↓↓(→)という矢印の方向に合わせて動かしてみましょう。(※→というのは、分からなければ、↓↓で動かすだけでもいいです。現在、「1D」に置いてあるピースの上の部分に、よく見るとりんなが絵で持っている大麻(白い紙)の切れ端が載っています。僕は、そこから→の矢印も付けています。)
まずは、↓↓にピースを移動させる。
最後に、「1B」をスペースに落とせば完成です。説明は終了です。最後の手順は、自分でゲームをして完成させてみてください。お疲れ様でした!