ぎっくり腰になりやすい
条件や性格
ぎっくり腰になりやすい性格が
ある って?
そんなのあるの？
と
お思いでしょうが
あるんです
交感神経優位の人
つまり
頑張りすぎ
負けん気強い
人と比べたがり
褒められたがり
目立ちたがり
動物で言うと
イノシシ型
闘争型かな
副交感神経優位の
リラックスが
下手な人は
ぎっくり腰になりやすい 
思い当たりませんか？
私は思い当たります
こんな仕事してるので
ぎっくり腰や50肩には
なったことないですが(・_・;)
子供の頃から腰痛もち肩こりでした
私の場合は
生まれつき弱い歪んだ体と
頭蓋骨なので
頑張らないと
みんなについていけないから
人の4倍努力しないと
人並みになれないと思ってて
子供の頃から
頑張るのが普通でした
勉強はビリから
頑張ったかいがあり
クラスですが
１番になりました
（大した事ないのに偉ぶってすみません）
成績をあげる方法は
その頃に
掴んだので
自分の子供に伝授して
やり方を素直に行った子供の
成績は
塾行かずなのに
高校まで全ての教科オール10で
学年１位でした
トップ校では
1番ではなかった
これは子供が頭が良いのでなく
やり方を掴んだためです
色んな資格も勉強の仕方を
知っているので
休みの日に集中勉強
社内で全員落ちる試験にも
すぐ合格してます
この話は
自慢のために
書いてるのでなく
人生はやり方次第で
年齢も環境も生まれつきの素材も
関係なく
やる気さえあれば
どう様にも変更可能
人生を変えることが出来るを
言いたいのです
勉強のやり方ポイントのみなので
成績を上げるだけだったら
誰でもできるかも
まあ
そのおかげで好きな仕事に
つけてるので
結果オーライですね
何度も言いますが
私は子供のころから
生まれつき歪みあり＋交感神経優位
だったんですねえ
交感神経優位が不調の原因を
招いている
と、気づいたのは
散々病気をして
色んな手術をして後
一つ治したら
他が悪くなるループから
抜けたかった
お医者さんは
病気になってからの
お役目ですもの
その前の
病気にならない身体が
欲しい!
なんとか元気になりたいと
若い時から
あらゆる
勉強実践をして来ました
因みに交感神経優位は
腎臓系の
腎不全や膀胱炎にも
なりやすいです
でも
こんな性格は
悪いばかりでなく
うまくこなすのが必須
要するに使い方です
今は
完全にマイペースです(^o^)
因みに教室では
こういう事もちょこちょこ話して
動き最近では
座学でも伝えています
生活を見直して
健康を取り戻す様に
指導します
動いて終わりでは
無いのです
サロンでは 頭蓋骨から
緩めて
副交感神経優位
呼吸を深くします
見た目だけでなく
中身から変えます
目指す綺麗という条件は
同じですが
美容整形とは
根本的に
してることが
違います
痛みがあったり
不調がある場合
問題の根本、生活全般を
変えないと
いづれ大きな病気につながり
老化が早くなるからです
ぎっくり腰は
骨盤や仙腸関節の歪みが原因なので
骨盤の歪みを正せば
一時的には痛みは収まりますが
↓何度もアップしてます
この動きが有効
心身共に
ひずみを正さないと
何度も繰り返しますし
そこだけに
とどまらない
因みに
最近はやりの
ピラティスやポールダンスは
交感神経優位の
頑張る系エクササイズです
私には向かないけど
楽しいし
好き好きですものね
鍛えるので体幹からの腰痛には
物凄く聞きますが
神経系や目のほぐしや
内面を整える時は・・・・・
不調がある時は
見直しても良いかも
私もそうだった様に
不調それは
神様が何かを変えて
と警告を出してます
副交感神経を整えて
歪みを整えるのを
リラックスを身体が求めてると
個人的に考えています
食べ過ぎ
飲みすぎ
も
交感神経優位になりますよ
うふふ
どうせえちゅうねん
てなりますよねえ
簡単です
人と比べず
他人を気にせず
リラックスして頑張る
比べるなら
昨日の自分と
そして
負けてもいい
なんてね
言うは易く行うは難し
ですよねえ～
それでも
自分の人生は
自分で仕切るのです
そのあたりは
別の機会に
見てね
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