こんにちは、クラニアルセラピスト
わたなべけさえです。
ウエストオークランドに中近東でおなじみの
水パイプを介して雑談に花を咲かせる
CAFEがあります。
日本人の私たちが
中華をたらふく食べた後にここで
一服という流れ。。。
構造がイマイチわからないのですが
パイプの下部に香のついた水が入っていて
パイプに息を吹き込むと
水がボコボコ泡立ちその湯気?煙がまたパイプを通して返ってくる。
トップに乗っている白いキューブは赤く燃えている炭です。
お菓子じゃありません。
以外に肩透かしなのがたばこの香です。
ブドウやイチゴ味、オレンジ。。
なんでやねん!
もっとタバコらしいというか、
男のたしなみのよーなゴッツイ香はないちゅーのかいな!
子供が食べるカキ氷じゃあるまいし!
腹の出たおっさんや髭ヅラのお兄ちゃんたちが
苺かい。。
ちなみに私はタバコだけはダメで
あの味に吐き気がしてくるんです。
宗教上、
お酒を楽しめない彼等の社交場の楽しみだということです。
本土ではまた違う味もあるんでしょうけどね。
(ダンナさんの弁)
仲間だからパイプをまわし飲みできるんだうか。
日本人が同じ鍋をつっつくとか、
はだかの付き合いで銭湯にいく感覚と
同じなのかもしれない。
仲間意識が育つんでしょうか。
水タバコには甘い紅茶もついてきます。
どうぞお試しあれ。