商品説明》》》
- ロングキャストに欠かせない14gクラスのミノーやバイブレーションまでも狙ったポイントに運んでくれる遠投性能も持ち合わせている。振り抜きスピードを向上させ、体力の消耗を抑える142gという驚異的な軽さながら、弱さは微塵も感じさせない。しなやかなトップとは裏腹にベリーは力強く、曲げ込めば曲げ込めるほど強靭なバットパワーが顔を覗かせる1ピース感覚のブランクは、激流に潜むランカーにも余裕で対処できる。柔軟さと力強さ、乗りと飛距離、これら相反する条件をパーフェクトに融合させた傑作といえるだろう。これまでデーモンフッカーでは侵入できなかった領域に手が届く、キングの称号に相応しい究極のモデル。ランカーシーバスはもちろん、オオニベやアカメ、フラットフィッシュまで幅広く対応する。
商品詳細》》》
- 標準全長:9フィート3インチ(282cm)
- 標準自重:142g
- 継数:2本
- 仕舞寸法:145cm
- 先径:1.5mm
- 元径:12.9mm
- ルアーウエイト:7g~28g
- ライン:6lb~16lb
- カーボン含有率:99%ハンドル全長:48cm
- リアグリップ長さ:27.5cm
さあ、どうする。
硬いキンキンのロッドよりはスロー気味なほうが望ましいと思いここに行き着いたのだが…。
ニュアンス的にはシマノよりもダイワ。
ツララ「グリッサンド73」はやはり重くて疲れるのだ。
若い子ならまだしも、齢59になろうとしている体力減退のオッサンには…やはり持て余す。
ツララは無い!!
そう断言したい。
シマノのモンリミはかつて使っていたけれど、キンキン過ぎて弾く(バレる)んだよなぁ~。
だから手放したわけです。
ぶっちゃけ魚を掛けてからの粘っこさでは、グラスロッド風味のほうが良いのだ。
F1マシンにはテンションが上がらんのよね~。